これまでにない全く新しく楽しい乗り物をご体験ください!
驚きと感動を届けよう、RICH BIT TOP016 次世代ハイブリッドファットバイク
縦横無尽に駆け抜けるポテンシャルは、日常生活の非日常を演出する、感動されるパートナー
圧倒的な存在感!そして軽快な走行性能!
ビーチや雪に強い4インチ超極太タイヤを装着した迫力のファットタイヤクロスバイク
ストリートからラフロードまで幅広く走破します。
■近未来の都市型モビリティライフを提案するハイブリッドバイク
■「自転車×バイク」の両者を掛け合わせたハイブリッド走行が可能な次世代型の乗り物
■ペダル走行モード、電動バイクモード、ハイブリッド走行モードを併せ持つ機能豊かなバイク
■デザイン性と機能性を両立させたファットバイク
■スレーム一体型のFIB(Frame in Battery)バッテリーはスポーツバイクらしいフォルムを実現
■自転車本来の走る楽しさ、未知なる体験を与える新感覚スノーバイク
日常生活、出勤、エンターテイメントなど、日々の全く新しい交通手段を提供します。
★PL保険加入済
お客様からご安心でお買上げ頂けるように、弊店は事業活動包括保険(PL保険含む)を加入しております。もしもの時にもご安心をご提供致します。
★安心のロカールアフターサービス
当店は愛知県名古屋市内にアフターサービスセンターを設置しております。Smart eBikeのことなら、何でもご相談頂けます。当店スタッフ一同は心を込めて対応致します。
スペック
■バッテリー:リチウムイオン(48V 9.6Ah)
■充電器:AC100V?240V 50-60Hz/DC29.3V 3A
■充電時間:約4時間
■モーター:直流ブラシレスモーター:500W
■アシストモード:5モード(好みによりモード設定を調整できます)
■1回の充電で走行できる距離(標準モード):約30-50km
■タイヤサイズ20x4.0
■変速機:シマノ外装7段
■前照灯:LEDライト
■フロントブレーキ:ディスクブレーキ
■リアブレーキ:ディスクブレーキ
■スタンド:サイドスタンド
★次世代ハイブリッドファットバイク TOP016は公路走行可能です。
※道路交通法と保安基準に適合する下記保安部品は標準装備されます。
・前照灯
・番号灯/尾灯
・警音器
・後写鏡
・制動灯
・方向指示器(前後ウインカー)
・速度計
法律上は原動機付自転車となります、公路走行の際以下の点をお守りください。
1、ナンバー登録が必須です
2、自賠責保険への加入が必須です
3、ヘルメットの着用が必須です
4、第一種原動機付自転車を運転することができる免許の携帯が必須です
5、車道を走る必要があります
多数お問い合わせ頂きましてありがとうございます。
お客様から「よくあるご質問(FAQ)」をご紹介します。
Q.商品到着後、組み立てが必要ですか?
A.85%組み立て済の状態お届けですが、運送過程中の変形等を防ぐため、サドルポスト、ハンドル、後視鏡、前輪部分は未装着の状態です。サドルポスト、ハンドル部分はクイックレバー式で簡単に取り付けができます。後視鏡部分も専用工具を用意しておりますので、取り付けも簡単です。
Q.鍵や盗難防止なものはありますか?
A.バッテリーの盗難防止として下記のように工夫しています。
バッテリーロック(バッテリー用)
バッテリーに鍵とロックレバーがついています。バッテリーを車体に装着後、ロックしたら、鍵で開錠しないとバッテリーを外せません。車体充電差込口すぐ下の金色の丸い部分はロックとなります、詳細位置は商品ページに掲載された充電方法の写真にてご確認いただけます。(施錠開錠方法は取扱説明書に記載してあります)
Q.折りたたみは可能ですか?
A.はい、可能です。工具を一切使うことなく、車体を簡単に折りたたむことができます。
Q.どんな免許が必要になりますか?
A.「第一種原動機付自転車」になりますので、原付1種または普通自動車、中型自動車、自動二輪などの運転免許が必要となります。
※運転中は、必ず免許証を携帯してください。
Q.乗員人数は何名ですか?
A.「第一種原動機付自転車」のため、1名になります。
Q.ナンバー登録は必須ですか?
A.公道を走るには、軽自動車税申告(報告)書兼標識交付申請(ナンバー登録)が必要です。販売証明書を持ちまして、各市町村役場で交付される「軽自動車税申告(報告)兼標識交付申請書」に必要事項を記入のうえ、印鑑(認印)、身分証明書(免許証・保険証など)を持参し、各市町村役場にご申請ください。
Q.自賠責保険への加入が必須ですか?
A.自賠責保険へご加入頂くことが必須になっております。コンビニにて加入手続きがおすすめです。ナンバー登録時に渡される標識交付証明書の内容に基づいて申込書に必要事項をご記入のうえ、必要な契約期間に応じた保険料をお支払い頂くことで、自賠責保険にご加入いただけます。
Q. ヘルメットの着用は必須ですか?
A.自転車モード、電動バイクモード、ハイブリッドモードに関わらず、原付1種扱いになりますので、ヘルメットの着用が常時必須になります。
Q.車道を走る必要がありますか?
A.「TOP016は見た目は自転車に近いですが、公道において、法律上は常に「原付バイク」として扱われます。したがって、自転車(ペダル)モードであっても、歩道の走行は禁止されておりますので、車道をご通行ください。
Q.充電はどうしたらいいですか?
A.利便性を高めるため二つの充電方法を用意しております。
First Way:本体に電源を差し込むだけで充電します。差し込む場所は折りたたみクイックレバーの反対側にあります。
Second Way:中央付近にある折り畳み部分を曲げて中からバッテリーを取り出し充電します。
Q.電池の寿命はどのくらいですか?
A.空の状態からフル充電までを500回お使いになった場合、容量が初期の80%程度になります。
Q.フル充電までどのくらいかかりますか?
A.通常の充電時間は4時間程度です。使い方や温度、消耗状況により異なります。
Q.電池が消耗してくると、どのようになりますか?
A.走行力、走行距離、充電時間に影響を受けます。
性能や航続距離がご使用に足りなくなったと感じたら、バッテリーを新品と交換して下さい。なお、電池は自然放電するため、使用しない時は月に1回の満充電を行うことが電池に優しい使用方法です。利用しないときはバッテリーを抜いておくと自然放電を防げます。
Q.雨の日に乗っても大丈夫ですか?
A.通常の雨であれば問題ございません。ただし、極度に激しい雨や、人為的に水をかける行為で内部の電気回路が濡れた場合、あるいは道路が冠水した場合には故障する可能性があります。
※感電の恐れがございますので、充電は必ず雨の当たらないところでお願いします。
Q.坂道での速度のどのくらいでますか?
A.登坂能力は、荷重だけではなく侵入速度や走行距離など複合的なもので変わってしまうため、一概に言えません。ただし、上り坂では平地よりも速度は遅くなります。全電動のみでは登りきれないような急の坂もありますので、その時々に応じてペダルを漕いでご対応ください。
Q.電池の放電はどうですか?
A.毎日乗らない場合などは、電池を取り出し屋内に保管頂くことで電池の放電を減少させることができます。また、特に寒場は放電が激しく電池の減りが早い場合があります。この場合も暖かな場所で電池を保管頂くことで放電を減少させることができます。