◆電気用品安全法PSE 安全規格取得品
◆定格入力電圧及び周波数:AC100V-240V 50Hz/60Hz
◆定格出力電圧・電流:DC13.8V 1A 最大13.8W
◆長さ:2.4M 本体サイズ:72mm×48mm×30mm
◆出力特性:安定化出力
◆制御方式:スイッチング方式
◆出力:蓄電池充電器 自動車バッテリー充電器 最大DC13.8V対応
◆ワールドワイド100V-240V対応
◆アダプターの寿命を左右する電解コンデンサーに高信頼品
◆使用条件:動作温度範囲:0〜+40℃ 20〜80%RH 保存温度範囲:−40〜+70℃ 20〜80%RH (但し、結露のないこと)
■対応電池:12V蓄電池(12Vバッテリー専用)12Vバッテリー密閉型、開放型、シールド型の全てのタイプで使用できます。
■使い方簡単、家庭用コンセントから、手軽に充電ができる簡易型充電器! 自動車 バイク 船舶など 放置してあきらめていたバッテリーが復活します!
■ケーブル先端にはワニ口クリップがついているので接続も簡単
■充電中は赤ランプが点灯します。 充電完了時は緑ランプが点灯します。
※充電完了時は緑ランプが点灯しますが通電が止まるわけではありませんので、電源プラグをコンセントより抜いて充電を終了させてください。
■この商品はPSE認証取っています。品質保証
◆充電手順◆
1.充電クリップの極性に注意してバッテリーに接続してください。
赤色クリップ(+)→バッテリー(+)端子へ
黒色クリップ(−)→バッテリー(−)端子へ
2.電源プラグをコンセント(AC100V)にしっかり差し込みます。
充電中は赤ランプが点灯します。
充電完了時は緑ランプが点灯します。
※充電完了時は緑ランプが点灯しますが通電が止まるわけではありませんので、電源プラグをコンセントより抜いて充電を終了させてください。
3.充電完了後、電源プラグをコンセントより抜きます。
4.次の順序で充電器のクリップをバッテリーから取り外し終了です。
黒色クリップはマイナス(−) 赤色クリップはプラス(+)
◆お勧めポイント ◆
1.当店のバッテリーチャージャーは、低出力なので、家庭内のコンセントからでも安心して充電いただけます。
2.家庭用100Vコンセントから手軽に充電ができます。
3. 手軽にバッテリーの充電ができる簡易型充電器です。
4.小型バッテリーから大型バッテリーまでご使用いただけます。
★注意事項 ★
※ご使用のバッテリーの残量が、6.8V以下になっている場合は、充電ができません。
※充電完了後は通電が止まるわけではありませんので、電源プラグをコンセントより抜いて充電を終了させてください。
■使用上の注意
※稀に最初から緑ランプが点灯することがありますがその場合は接続しなおしてください。
※充電クリップをバッテリーに接続するときは必ず電源プラグをコンセントに差し込む前に行ってください。
※充電完了時は緑ランプが点灯しますが通電が止まるわけではありませんので、電源プラグをコンセントより抜いて充電を終了させてください。
※充電器やバッテリーに異常や発熱を感じたときは使用を取り止めてください。
※充電器をを分解したり・改造したりしないで下さい。
※商品の仕様、デザインを改良のため止むを得ず予告なしで一部変更する場合がありますので、予めご了承下さい。
・電源コードを引っ張ったり、上にものを載せたりしない。
・キャスター付きのイスを移動する場合など、電源コードを踏んだり、巻き込んだりしない。
・AC アダプターは、机や床の上に置くなどして宙づりの状態にしない。
・電源コードや AC アダプターのプラグが不完全な差し込み状態では、使用しない。
・電源コードを束ねたまま通電しない。
・電源プラグにほこりが付着したままの状態で使用しない。
・雷が鳴り始めたら、電源コンセントに接続した電源コードや AC アダプターに触れない。
・AC アダプターを机の上の本等に埋もれさせたり、床の上のクッション等の下に置いたり、放熱しにくい場所に放置しない。
・AC アダプターを肌が触れる位置に置いたり、枕、毛布、ソファー、カーペット、または衣類等の上に置かない。
・乳幼児の手のとどくところに設置しない。
・濡れた手で触ったり、水を使用したりする場所に放置しない。
・直射日光のあたる場所、ヒーターやストーブなどの熱源の近くに放置しない。
・水洗いや分解、改造はしないで下さい。
※モーターのように電源投入時(スタート時)に定格電流を大きく上回る電流(ピーク電流)が あるものは動かない場合があります。ピーク電流をカバーしているかをご確認ください。
※電流容量一杯で連続して使い続けると電解コンデンサーの充放電が激しくなり発熱しますので、 寿命が短くなります。使用する環境により一概に言えませんが、ひとつの目安として平均電流80%以下で 使用されることをおすすめいたします。